日本ラテンアメリカ学会第38回定期大会

 2017年6月3日(土)〜4日(日)に、東京大学駒場キャンパスにて、日本ラテンアメリカ学会第38回定期大会が開催され、初日に行われた懇親会のアトラクションとして、エストゥディアンティーナ駒場(EK)が演奏しました。
 同大会では、2日間に渡って、研究発表や講演会、シンポジウムが行われました。また、当楽団の主宰教員であり、同学会理事である石橋純がチーフキュレーターを務める映画祭が、学会初の試みとして実施されました。
 大会初日が終了した後に、キャンパス内にあるフレンチレストランの、ルヴェソンヴェール駒場にて、懇親会が行われました。EKは、国内外の研究者から大学生まで約100名 の前で、アンコールを含めて6曲を披露しました。

Carnaval (カルナバル)より

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ソン・ハローチョワークショップ報告

 今回、ワークショップ(以下WSと表記する)が2017年4月19日に駒場キャンパスの新学生会館にて行われたので、報告する。ベラクルースから来日したミスミ、フリオ親子から、普段ベネズエラ音楽を演奏する我々にとっては馴染みの薄い、メキシコのベラクルース州の音楽ソン・ハローチョをイチから学んだ。
 本WSは、ポリネシアのダンスを想起させるような緩やかで不思議な動作から始まったが、それはそのまま足を使い、一つの楽器として行われるサパテアードのリズムそのものであった。

サパテアードのデモに合わせる
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ベネズエラ音楽パランダ

 2017年3月4日、目黒のラテン文化サロン「Café y Libros」にて、ベネズエラ音楽パランダが行われました。
このイベントはベネズエラ流の宴会である「パランダ」にならい、食事を楽しみながら参加者が代わる代わる演奏するものです。ベネズエラ音楽家である出口泰司さんの主催で第三回目となった今回、EKからは9名が演奏で参加しました。会場には演奏者以外にもベネズエラ出身の方々や演奏者の友人など、総勢50名ほどが集まりました。
 会は乾杯で和やかに始まり、出口さん率いるDÚO CELESTEと「Café y Libros」のクアトロ教室メンバーCAFÉ Y CUATROS、マンドリンを中心とした3人ユニットのTRÍO LOS BORRACHOSが演奏を披露しました。
 続いてEKの出番です。今回は、「Fiesta en Elorza(エロルサの祭り)」「Quirpa(キルパ)」「Carnaval(カルナバル)」「El Cumanés(エル・クマネス)」と、ホローポをメインとしたプログラムで臨みました。そして、最後にカリプソの「Jane(ジェーン)」で盛り上がり、出番を終えました。

ホローポを熱唱する増田(マラカス:韓、ベース:荷方)
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